
東京タラレバ娘 8話のネタバレ あらすじ
「私達だって頑張ってないわけじゃ無い。幸せになるために頑張ってるんだ、これでも。
— 道の文 (@otona_lady_) March 12, 2017
それなのにどうして、昔、思い描いていた未来と違うんだろう。」
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倫子と早坂は二人きりで会うことになったが、早坂はキスをしたことを「夢中になってしまった」と謝罪。
そんな中、倫子に妊娠の可能性が発覚。薫は、これを機に亮との関係が終わり、
もう一度本命にしてくれるかもしれないと期待するが、「嫌われたらどうしよう」と彼の反応を恐れていた。
凛子と早坂がキスをしたことで、凛子の早坂への思いが再び湧き上がってきた。
早坂は過去に片思いをしたことがあり、それをナンパしているような気がします。
早坂は柴田マミと別れたのですが、それは年齢差が原因でした。
これは二人の年齢差が原因で、早坂は倫子と同い年の人を探しています。伊豆の時と同じように、
早坂が凛子のことを理解して心の底から励ましてくれることを、凛子はきっと受け入れてくれると思います。と思っています。
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特に、また、彼女は自分の気持ちを彼に伝えようとし、積極的に行動していました。
これもKEYに背中を押されたからこそですよね。また、薫は自分が妊娠していないことを知った時に涼と別れたこともありました。
これもKEYに止められたからで,タラレバ娘8話は薫のことでしたね!妊娠しているかもしれないと言われていました。
一生タラレバ娘と言われたくないからだそうです。彼女は1ヶ月以上生理が来ていなかったので「妊娠しているのかな?になってしまった。
亮に言うと、「お香は好きにしていいよ」と言われたので、気にしないで?検査をしようと思った矢先、生理が来て妊娠していませんでした。
そのことを亮に報告すると、「そうなんですか。」と言われたので、とても嬉しかったですと本当に嬉しそうな顔をしていた。
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彼女の反応に悲しくなった。個室に行って同じことを繰り返す彼女を金髪(KEY)は止めて帰らせる。
まあ、達人は現れなかったけど、倫子は臆病というか、自分が傷つくのが嫌だったんだろうな。
早坂が教えてくれなかったから「いや、私もごめんね...!って言ったんだよね。
私もごめんね......倫子さんに気持ちがないと告白したくないというのが早坂さんの本来の性格だと思います。
これは自分自身に対する要因です。好きじゃないわけじゃないけど、それが正しいとは思えないんです。
彼女は好きだよと言うべきだったのではないでしょうか。
時代劇なのかどうかはわかりませんが薫は妾である。
娘を産むことが可能ならば、顔がでかいのも可能なのだがそんな感じの顔を嫌な顔をしていました。
嫌な顔をしなかったのは評価できろだろう。
恋人と別れるとは言わなかったのが良かったと思いますが、それはそれで良いと思います。
「嬉しいのか悲しいのかわからない」という香さんの言葉には共感できました。
彼女が妊娠していたらショックだっただろうけど、亮ちゃんの本命になる立場になったんだから。
彼女はモデルとして活躍していて今は私のナンバーワンですがもし私に子供ができたら、
涼ちゃんは私のものであり私だけのものになるでしょう。きっと彼女もそう感じていたはずです。
東京タラレバ娘 8話のネタバレ 感想
生理が来ないことに悩んでいた。 生理が来ないことを小雪や倫子に相談し薫は妊娠しているのではないかと考え始める。
小雪はすぐに薬局に妊娠検査薬を買いに行き、薫に渡した。
涼が子供を欲しがっていること、そして自分が彼の本命になれることを知っていたのだ!
しかしその一方で、亮の反応が気になり、妊娠を確認できないでいた。
アラサーで1ヶ月も生理が来ていないなら、妊娠の可能性が高いですよね。
お腹が痛い!何か生臭い検査をしてみたくない結果が出るのが怖い もう胸が痛くなってきた。
これが本当の彼女だったら幸せなのに。
何しろ二番目の彼女だし、亮は頼りなさそうだし、まあ、頼りなさそうだし。
倫子、香織、小雪...三者三様。恋愛にはいろんな種類があるんですね。
この物語にはいろんなタイプの男性が登場します。
自己中心的な嫌な男、相手のことを考えてあえて冷たく言う男、自分の気持ちをなかなか伝えられないけど勇気を出して言う男。
それぞれが少しずつ前に進んでいます。
第8話では薫がKEYの力を借りたにも関わらず、
自分の気持ちを押しのけて亮と別れたことが最大の前進となりました。
薫の気持ちは亮への想いだったが、
彼女の理由は亮と別れるためそれを後押ししてくれたのはKEYでした。
たけこさん~20代女性~