その女、ジルバ 最終回 ネタバレ あらすじと感想!女はシジューから♫
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その女、ジルバ 最終回 ネタバレ あらすじ

ジャックアンドローズが閉店!!

 

でも、新は心のどこかでずっと迷っていました。

 

果たして最終回はどんな展開になっていくのか楽しんでみていきましょう。

 

それでは、早速今回は「その女、ジルバ」10話(最終回)のあらすじストーリーと感想をご紹介していきたいと思います。

その女、ジルバ 10話(最終回)のあらすじストーリー

 

新(池脇千鶴)が誕生日を迎えた日に、すみれに陣痛がやってきます。

 

この世の中なので病院で立ち会う事が出来なくなってきています。

 

なので、ジャックアンドローズにすみれの旦那さんがやってきてビデオ通話をしたままで陣痛を乗り切りました。

 

段々痛みが強くなってきた8時間後、赤ちゃんは無事に誕生しました。

 

新しい希望が生まれたと、みんなで喜びました。

 

新は41歳になり、これからどうしていきたいのか、じっくり考えていくとふるさとに帰りたいという想いが少し強くなっていました。

 

いつでも帰ってきていいと言ってくれている家族に甘えるのか、それともこのまま東京で働き続けるのか迷っています。

 

マスターは、これを機に一度は店を閉めようかと思っていると最初は告げますが、すみれの子供の出産を見て負けていられない頑張ろうと再起を誓います。

 

もし死んだらブラジルのジルバのお墓にブレスレットを、入れてあげてくれないかと新に頼みましたが、新は一緒に行こうと誘います。

 

いつか、このコロナが収まったらみんなで一緒に行けばいいと言いますが、一度はみんな再起を誓ったのにマスターはやはり閉店しようとしていました。

 

70年という月日をこのお店で時間を過ごしてきた女性に最後のお給料を渡していました。

 

ひなぎくさんは、最も今いるキャストの中で古いキャストさんで、涙を流さないように笑顔で閉店を乗り切ろうとしていました。

 

マスターは、キャスト全員に感謝の気持ちを述べましたが、それはキャストも一緒でした。

 

最後に新にお給料を渡しましたが、少しの間だけど新に会えたことを嬉しく思うと、言われて新はみんなに会えてうれしかったと涙を流しました。

 

涙を流すと悲しくなるから笑顔で最後を迎えようと、お店でお別れ会を開いていました。

 

お店を閉じる事になるなんて思ってもみなかったとくじらママとマスターは話していましたが、これからこのお店は誰にも貸す事なくマスターと共に最後を迎えてほしいと願っていました。

 

お別れ会が終わりママとマスター二人きりになった時にママが頼みがあると言いました。

 

新も一人で、お店の二階で引っ越しの準備をしていましたが、確実にどこに向かうのかは決めていません。

 

すると、下からレコードの音が流れてきました。

 

行ってみるとママがマスターと一緒にダンスを踊っていたのです。

 

二人は、ここに新を縛り付けていたらいけないと思いお店を閉めようと決断したのです。

 

ジルバママの事をこのお店に縛り付けていたと思っていたマスターでしたが、みんなが笑える場所。

 

少しでも、心の荷が下せる場所があった事がいつまでも受け継がれていくといいのですが、新は次の日ふるさとに帰ってきていました。

 

また、ここに帰ってくるとは思っていませんでしたが、家族は新の事を快く受け入れてくれたのです。

 

家族は、帰ってきてくれた事に喜び、夜の仕事を反対していた母も内心は凄く喜んでいるのです。

 

久しぶりに家族全員で食べるご飯はおいしいと感じていました。

 

今までにないゆっくりする時間を過ごしながら、これからどうしようとふと考えていました。

 

こっちに帰ってきて何をしたらいいのか分からないと父にも話しますが、体に力が入らない時は休みたい時は休めばいいと言ってくれたのです。

 

今までは、年齢を重ねても何とも思わなかったけど、こっちに帰ってくるとなぜか色々どうしようか考えてしまうと言って不安になっています。

 

でも、新の父は名前の意味を考えてみなと言ってくれました。

 

いつも背中を静かに支えてくれる父と話している新は少し安心したかのように笑みをこぼしましたが、そこにマスターから贈り物が届きます。

 

中には、白浜さんからの贈り物がそのまま入っており、手紙まで入っていました。

 

今の状況を伝えており、ブラジルでもこの状況なので騒がしいけど、ジルバママの義理のお兄さんの消息が分かったのです。

 

お兄さん・画太郎さんは、ジルバママが日本へ帰国する為をお金をやっとのことで貯めて帰ろうとしたのに、奪ってしまいました。

 

その事で、ママは日本に帰れなくなってしまったのです。

 

手紙には、新が何度も読むほど見入ってしまうほどの事が書いてあるようです。

 

新は急に、弟・光に車を出してほしい、駅まで送ってほしいと頼み新はマスターの元へ向かいました。

 

くじらママにも聞いてほしいと呼び出し手紙の話を始めます。

 

画太郎は、サンパウロにある福祉施設に入所しており、ここは1997年ごろから暮らしており94歳で亡くなってしまったのです。

 

認知症にもなり、最期は人の事もよく分かっていないようでしたが、最後まで「日本は戦争に勝った」と呟いていたのです。

 

日本に帰る白浜に画太郎は「日本に帰るんだな」と言い、本当は相当日本に帰りたいと思っていたのだと予想しました。

 

ジルバの兄は、ブラジルで日本人移民としてコーヒー農園を営んでいましたが、ジルバママの事を誇りに思っていると手紙に書いてあったのです。

 

家族にどう思われているのか、日本で一人で帰ってきたことに後悔していましたが、こんなにもジルバママの事を考えてくれる人がまだいるのです。

 

その気持ちを見た新は、このお店は自分が続けていくと心に決めました。

 

たとえお客さんが来なかったとしても絶対に続けていくと誓い数年後。

 

すみれの娘も大きくなり、お店は続いていました。

 

数年後のある日、くじらママがお誕生日を迎えていましたが、お店に新の家族がやってきていました。

 

綺麗さに驚いていましたが、新の家族は新が見違えた事に目を剥いていました。

 

 

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その女、ジルバ 最終回/10話 感想

みんなが愛するお店は存続しました。

最後までどんな展開になるのかなっと思っていましたが、続いてよかったです。

マスターも本当は閉店するべきなのか迷っていたのに、新を新しい道に送り出すきっかけを作りたかったんですね。

ここまで、考えてくれる心のあったかい人はいないはずです。

新は、新しい存在に仲間にめぐり会えて凄く幸せなんだろうなって感じます。

最後には、家族までお店にやってきていましたが、娘があれだけ普段の姿から変わっていればびっくりするだろうと感じます。

画太郎さんは、一番日本に帰りたいと思っていたのかもしれません。

でも、どうやって帰っていいのかも分からないし、帰ったとしても生きていけるのか現実を受け入れられないと感じていたのでしょう。

今いる場所を大事にしながら、心のよりどころは日本は戦争に勝ったという事だったんだと思います。

 

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