その女、ジルバ 9話 ネタバレ あらすじと感想!チーママがお店を奪うのか?!
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その女、ジルバ 9話 ネタバレ あらすじ

すみれも幸せになりましたが、きら子が急に倒れてしまったのです。

 

ジルバの夢や戦争の時の夢を見てしまいうなされているきら子。

 

今回は、「その女、ジルバ」9話のあらすじストーリーと感想をご紹介していきたいと思います。

「その女、ジルバ」9話のあらすじストーリー

 

すみれ(江口のりこ)が、幸せな結婚式を挙げた日の夜に、

急にきら子(草笛光子)がなぜか倒れてしまいました。

 

検査の結果は何もなくて倒れてしまった事で腰を打撲してしまっており

起き上がるのも大変なほどになっていました。

 

何も異常がなくてよかったのですが店の2階に住んでいる新(池脇千鶴)は

看病をしていますが、マスターもわざわざ朝食を作りにやってきてくれていました。

 

ナマコ(久本雅美)も肋間神経痛になってしまい、

エリーもぎっくり腰になってしまいひなぎくさんもひざが

痛くなってしまい今日は看病の日です。

 

お店は何があろうと絶対に開けるとマスターは言い新は心配になっていましたが、

このお店は何があろうと絶対に開けると言いました。

 

きら子の事を心配して、お見舞いに来てくれた男性には

殿方にはこんな姿は絶対に見せたくないと断りました。

 

チーママも、心配でやってきましたがジルバが夢に出てきたので

嫌な予感がしたとお店に来てくれたのです。

 

今回の危機をチーママが乗り越えようと必死に接客に

回ってくれていましたが、空気感がいつもと違ってしまいました。

 

マスターはいつもの空気を取り戻そうとしていますが、

きら子はチーママが来ているのであれば必ず顔を出すように言いました。

 

どちらもの板挟みになって新も疲れてしまっていますが、

チーママもいつまで元気ですが、マスターは顔が怒っていました。

 

きら子もこのお店の雰囲気が嫌なのか布団の中に潜ってしまいました。

 

すみれは、きら子のお見舞いにやってきましたが、

まだ体調は良くなっていないようでしたが、

チーママの事が気になって仕方ないという感じです。

 

挨拶もしないなら、きら子もそのつもりで挑むと言いましたが、

何もかも奪うつもりだときら子は言っていました。

 

きら子には一日も早く良くなってほしいと思っていましたが、

こんなに寝込むのは嫌なので本当はすぐにでも動きたいと

子供の様に我が儘をいうようになりました。

 

お酒を飲みたいと言ったので、もうすぐ治るのではないかと言いましたが、

ジルバの最後もお店の二階で迎えました。

 

その時の事をマスターと語り合っていましたが、

ジルバは全てがうまくいきますようにと願っていました。

 

その事を聞くときら子は涙を流してしまいましたが、

お酒を飲む元気があるならまだジルバの元には行けないと言いました。

 

少しでも食べて元気をつけないと、マスターは言い、

きら子昔の戦争の時を思うと食事を残すなんて事は出来ないと言いました。

 

新は、新しい決断をしてこのお店で働こうと思った時にだけ

行動力が出てきて自分の気持ちに正直になれたので本当に驚くぐらいお店に没頭しています。

 

今の世代は何も夢を持てない子供たちがいっぱいいるなかで新は凄いと言いました。

 

その日の夜、きら子が急にうなされていたのです。

 

ジルバの夢を見てしまったのか、戦争の時の夢を見てしまったのか

大きな声で「助けて」と叫び誰かを呼び止めるような声を上げていました。

 

ごめんなさいと子供が泣くように新たにすがりながら泣いていました。

 

きら子は動けるようにはなってきましたが、

昔戦争で、花売り娘をしていたんだと新たに語り始めました。

 

新は、聞くことにしました。

 

話す事でもう昔の呪縛から解き放たれたいと話しましたが、

昔の何も食べられない時に誰も頼る人はいませんでした。

 

終戦間もない頃に花を売って探していたきら子は、

自分がいた場所の扉が開きお父さんが帰ってきたと思ったらそれは違う人でした。

 

きら子は、襲われてしまっていました。

 

花売り娘をしていたのではなく当時自分の体を売って生活をしていたのです。

 

あの時思い出した地獄を見ているようで大変でした。

 

人間のようには扱ってくれるわけではなくもう二度と

そんな暮らしに戻りたくないと思っていました。

 

地獄から入るためにはこの生活を耐え抜かなければいけませんでした。

 

そんなある日逃げ出そうと思って火を放ちました。

 

やっとのことで逃げ出して、助け出してくれたのはジルバでした。

 

ジルバは今から幸せになればいいと言って抱きしめてくれたのです。

 

そのことを聞き新は涙を流しました。

 

それからはどんな生活をしてきたのか。

 

そんなことは1つも聞きませんでした。

 

新は、ママは何も悪くないと話をちゃんと聞いていました。

 

そして、これ以上もう傷ついてほしくないと涙を流し2人は理解を深めました。

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その女、ジルバ 9話 感想

戦争の時にみんなどんなどんな思いをしてきたかその人にしかわかりません。

でも本当に辛い人は今でもいます。

戦争なんて二度としてはいけない口では簡単に言えますが
その行動が何かを招いてしまう時もあります。

辛い人をこれから二度と出さない。

そんな思いになれば良いのですが世界にはまだ戦争はあります。

ご飯の食べていけない子もたくさんいます。

だからこの話を聞いて胸が痛くなりました。

今の生活は昔と比べたらとても裕福です。

インターネットや今のツールがないと生活できないようになっている現代の人。

戦争の時に生きてきて何が大切か知っている人みんなが
幸せになる方向に行けばいいなと今回これを見て思いました。

どうしてもやっぱり戦争の時の話を聞くと何も知らない筆者でもすごく辛くなります。

きら子さんのごめんなさいと言う言葉すごく心に響きました。

誰かを求めてお父さんが帰ってくるのを待って自分が必死に生きてきた。

このことは恥じるべきではないし必死に生きてきた証拠です。

それを笑う人がいるならその人は何も理解していないと言うことです。

新たもここにくるまでは、なにも自分から踏み出せなかった人ですが
ここに来る時自分で決断して新たな1歩歩き出したので
凄く強くなっているのではないでしょうか。

チーママのきれいになったねーは、うれしかったのではないでしょうか。

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