その女、ジルバ 1話のネタバレ あらすじと感想!バーの扉を開けると・・・
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その女、ジルバ 1話のネタバレ あらすじ

https://twitter.com/rin_k87/status/1349865667135082499?s=20

憧れだったアパレルの会社で販売員として働いている池脇千鶴さんが演じる笛吹新は、

結婚を直前にして婚約者に裏切られ結婚が破談になってしまいます。

その上にアパレルの仕事までリストラされ、倉庫勤務に回されてしまいお先真っ暗になるのでした。

 

恋人もいなくなり夢もなくなってお金もない絶望の中で、その日新は40歳の誕生日を迎えます。誰からもおめでとうと言われずに、

届くメールは通販サイトからだけ、いつもと変わらずパッとしない朝を過ごすのでした。

そんな新は職場に向かう途中、公園でうずくまるヨレヨレの老婆を見つけます。

40年後の自分を見ているようで、放っておけず声を掛けるのでした。

この老婆との出逢いが新のこれからを変えるキッカケになるなんて思ってもいない新、

そんな新を職場でも最悪の状況が待ち受けているのです。

朝礼で倉庫部門のチームリーダー、江口のりこさん演じる浜田スミレが新任の課長を紹介するのですが、

その課長がなんと新を裏切り婚約破棄をした男、山崎樹範さん演じる前園真琴だったのです。

 

最悪だと思っている新に前園は「俺たちやっぱり赤い糸で結ばれてるのかな、こうして再び出会うなんて」と能天気なことを言うのです。

世界で1番会いたくない男を目の前にして言葉を失う新でした。

最悪の誕生日を過ごしストレスでいっぱいの帰り道、新は偶然レトロなバーの求人広告の張り紙を目にします。

 

ホステス求む!時給2000円未経験者歓迎、年齢40歳以上。

きっと何かの罠だと疑いの目でその張り紙を見る新でしたが、

このまま家に帰ってもいつもと同じつまらない時間を過ごすだけ、

悩む新でしたが自分の人生を嫌いになりたくないと思い、勇気を出してバーの扉を開けるのでした。

そこに待っていたのは熟女なホステスたち、その中に朝声を掛けた老婆の姿が…。

朝の様子とは全く違って綺麗に着飾る草笛光子さん演じる久慈きら子通称くじらママでした。

くじらママは新に若い子はお断りだと言いますが、40歳だから働かせて欲しいと頼みます。

 

ママはすぐにオッケーし早速働く事になります。先輩ホステスたちが、

新のためにメイクして、洋服を選びアクセサリーを付けてくれました。

 

鏡に写る自分の姿を見て「シンデレラみたい」と感激する新、右も左もわからないままバーはオープンし次々と常連客がやってきます。

どのお客からも若いとかギャルだとチヤホヤされる新、

最近はオバサンと呼ばれることもあったので舞い上がります。

新にとって人生最悪だと思っていた40歳の誕生日は、一変して幸せな1日になるのでした。

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その女、ジルバ 1話のネタバレ 感想

恋も仕事も上手くいかない人生に自分は誰からも必要とされてないのでは、そう感じ新の気持ちが痛いほどよくわかるのは主人公と同じ年代だからかも知れません。歳を重ねて色んなことを経験するからこそ、転んだ時の痛みが怖くて転ばない無難な道を選びがちなのがこの年代だと思いますが、勇気を出して扉を開けた新がとても素敵でした。自分自身で新しい一歩を踏み出したことで、今までのはつまらない毎日から、明日が待ち遠しいと思えるように変えられるのだと勇気をもらえたドラマでした。今まではリストラされてやりがいを感じことが出来なかった倉庫の仕事さえも、自分の気持ちが前向きになれば楽しくなるのを見て、やっぱり何事も自分次第で変わるんだと強く思いました。つまらない人生で終わるのか、毎日を自分らしくハツラツと生きるのか、どちらの人生にするのかは自分次第ですよね。そう思うとすごく前向きな気持ちになりました。主演の池脇千鶴さんをはじめ、草笛光子さんや中田喜子さんの演技がドラマの雰囲気に合っていてよかったと思います。久本雅美さんの賑やかだけど優しい感じがよく出ていて私は好きでした。これから新が「あらら」としてどんなふうに輝いていくのがとっても楽しみです。
ペンネーム:こるね~40代女性~
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