シグナルドラマ 日本版 ネタバレ 6話のあらすじと感想!スリリングな展開が・・・
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シグナルドラマ 日本版 ネタバレ 6話のあらすじ

1998年、高級住宅街で連続窃盗事件が発生し、大山はこの事件を担当していた。

事件の被害者の長男である白石智弘が犯人の顔を目撃していたので、

大山は写真を見せたところ、智弘は工藤雅之という窃盗の常習者の写真を指した。

警察は、工藤に事情聴取を行う。工藤の娘の和美が訪れて工藤の無実を訴えるが、

工藤は和美の母親に和美を預けて警察に行く事にした。

工藤の恨み

工藤は和美をバスに乗せ、大山は工藤を連行していった。

ところが、和美が乗ったバスが事故に遭ってしまい、レスキュー隊が救助を始めたが、

バスに乗り合わせていた矢部英介が娘の香織を

救助してもらおうとレスキュー隊を引っ張っていった。

 

レスキュー隊は香織を救助し、続けて和美を救助しようとしたが、

和美はそのバス事故で炎に包まれて亡くなってしまう。

バス事故は報道され、警察署にいた工藤はそれを見て、

矢部英介を恨んだ。20年が経ち、工藤は矢部を恨み続け、矢部の娘の香織を誘拐する。

 

大山は、連続窃盗事件とバス事故の顛末を無線を通じて健人に話し、

健人は工藤が香織をバス事故が起こった現場に連れて行くと考えた。

工藤は矢部を呼び出し、娘の命を助けてくれと懇願する矢部に対して、

香織が冷凍車の中にいると告げる。娘を助けようとする矢部は

冷凍車のドアが開けられずにいると、桜井刑事がドアを開ける事に成功する。

連続窃盗事件の関連付けの分析

そして、冷凍車のスイッチを入れた瞬間、冷凍車は爆発した。

その爆発に巻き込まれた桜井は死亡し冷凍車の中にはガスが充満していたのだ。

 

一方、警察は別の場所に止まっていた冷凍車の中から香織を見つけて救助していた。

健人は大山に事件に関する糸口を伝えた結果、過去が変わってしまって、

このような事態になってしまった事を悔やむ。

もう一度、健人は連続窃盗事件の事から分析していく事にした。
工藤が逮捕された証拠の一つが被害者の白石家の長男である

智弘の証言と郵便ポストに合った指紋だった。

 

健人は20年前の連続窃盗事件の被害者たちの事を調べていると、

被害者宅3件の息子たちが同じヨットスクールに通っていた事が分かった。

一方で、大山も工藤が犯人である事に疑問を持っており捜査を続けていた。

白石家のセキュリティーは強固なもので、

この状況では犯人が侵入する事も立ち去る事も難しいと大山は考えた。

クルーザーに中に違法な・・・が!

この事を上司の岩田に伝えるが、岩田は既に工藤を逮捕していて、

白石智弘が白石重工の社長の息子であった事もあり、事を荒立てるのを嫌っていた。

大山は工藤に面会して、智弘との接点を探ろうとするが、

工藤は大山の面会を拒否していた。

 

大山が健人にこの事を話すと、健人は現在の工藤に面会して話を聞いてみる事にした。
工藤は、20年前に配送の仕事をしていたが、

その時に事件があった高級住宅街は担当しておらず行っていないと話す。

被害者宅の息子たちがヨットスクールに通っていた事を

大山から聞いていた健人は白井智弘のクルーザーを調べる。

すると、クルーザーには小瓶が落ちていた。

 

この小瓶を鑑識で調べた結果、違法薬物が検出された。
工藤は、同僚から配送を頼まれた時がある事を思い出し、

その時に白井智弘に罵られて突き飛ばされ、

郵便ポストを触った事を話す。

連続窃盗事件の真犯人を逮捕

健人は大山に智弘が盗品を持っている事を話し、

その盗品から智弘の指紋が検出される。

こうして、連続窃盗事件の真犯人が逮捕され、

過去が変わって桜井刑事も生き返る。

しかし、工藤が人を刺してしまい、刑務所で獄中死してしまう。

大山は押収した盗品の中からフロッピーディスクを見つけた。

その中身を確認すると、衆議院議員の野沢の裏帳簿データが出てきた。

連続窃盗事件の被害に遭った被害者たちは被害届を取り下げ、智弘たちは釈放される。

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シグナルドラマ 日本版 ネタバレ 6話の感想

過去と現在を一つの無線機で繋いで、連続窃盗事件とバス事故を
解決していくというスリリングな展開が面白かったです。
大山と健人がそれぞれの時代で、事件を追っていき、
次第に真相に辿り着いていくというスタイルですが、

なぜ工藤が犯人にされてしまったのかという伏線が
張られているので推理を楽しむ要素がたくさんあったのは良かったです。
冷凍車を開けて、桜井刑事が死んでしまったシーンでは驚かされましたが、
最後には事件を解決する事で過去改変が起こって
桜井刑事も生き返ったところは安堵しました。

しかし、更にここから工藤が人を刺して刑務所で獄中死してしまったり、
健人と大山の秘密が上司に知られてしまったりと、
今後の展開も気になるところです。

未解決事件を解決する為に、現在生きる人間が過去に生きる人間に
事件解決の糸口を教えて事件を解決しても、
過去が変わった事で現在も変わり、その代償として
他の悲劇が起こるという展開は良く出来ています。

人の手に余る見えない力が働いているようであり、
正しい事に使っていたとしても、過去を変えてしまうには
常にリスクがあるという事でしょう。
その大きな力の危険性に気づいてしまった健人の苦悩もよく分かります。

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