シグナルドラマ【日本版】ネタバレ 4話 あらすじ
坂口健太郎、ドラマ「シグナル」日本版で初主演に挑戦…トレードマークの“笑顔”を封印!? https://t.co/tU3MWj8rF3 pic.twitter.com/yQgHcx3UOI
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三枝(坂口健太郎)は次に殺される北野(佐久間由衣)の事件を防ぐように大山(北村一輝)に伝えたが、一夜明けても遺体で発見されたのが変わらなかった。
遺体で発見された女性、八代(真瀬樹里)は過去の事件と比べると亡くなった後に縛られたことが分かる。
縛り方は一緒のため、今回の犯人を見つけることができれば、過去の事件の手掛かりも掴めると感じるメンバー。
三枝がバスの会社を尋ねると、田中(モロ師岡)の当時20歳くらいの息子に不幸があり辞めたことを聞く。
山田(木村祐一)は八代が殺された部屋のすぐ近くに田中が写っている防犯カメラを見つける。
桜井(吉瀬美智子)は田中の自宅の場所が分かって会いに行くと、近隣住民から病院にいるはずだと聞いた。
そして病院に向かっていると、小島(池田鉄洋)が八代の部屋から採取した指紋が田中と一致したため、犯人だと連絡が入る。
病院についた桜井が病室に入ると田中の息子、仁志(尾上寛之)が眠っていた。
そんな中、仁志が連続殺人の犯人だと分かった三枝は急いで桜井に電話を掛けて伝える。
すると突然起きた仁志に紐で首を絞められそうになり、花瓶を使って回避した。
そこにやって来た三枝と山田が確保したが、田中が警察に自分が犯人だと自首しに来たと連絡が入る。
無線が繋がり、大山(北村一輝)に北野を救えたのか尋ねたところ、間に合わず亡くなった状態で見つけたことを知った。
大山は自分が犯人を殺すとまで言い出したため、八代が手掛かりを知っているため尋ねるように伝える。
三枝は伝えながら、八代が殺人の証拠をどこかに隠しているはずだと見抜いた。
後日、記者会見を開いて未解決事件の犯人が見つかったことを桜井が話す。
八代は田中が運転していたバスに仁志を乗せていたことを隠したため違和感を持ったのだ。
後日、仁志を見かけて後を追いかけたところ、北野が殺されているのを見つける。
落ちていたヘアピンに仁志の血が付いていたため拾った八代は、田中を脅してお金を貰っていたのだ。
八代が貸金庫に入れていたヘアピンを見つけたため、仁志が犯人という証拠を見つけることができた。
仁志が犯人であることを田中に伝えると、十分罰を受けたと言い出す。
大山は仁志が犯人だと分かって屋上まで追い詰めていた。
すると屋上から落ちそうになり大山が手を掴んだが、自ら手を離して落ちて行き、足が動かなくなったのだ。
大山は自首させるように田中に伝えるが、証拠がないため捕まえることはできなかった。
仁志の足が動かなくなってからひっそりと暮らしてきたのになぜ今さら再捜査するのか田中が言い出す。
そんな田中に仁志に殺された女性たちの写真を見せると、涙を流していた。
その後、仁志は逮捕され未解決事件の捜査は終わる。
大山と北野が残してくれた証拠があったため、犯人を捕まえることができたと伝える三枝だった。
お礼を言われた大山は、教えてくれたことに感謝して無線は途絶える。
事件も解決し、三枝に殺人現場を見たのは初めてだったのではと気に掛ける桜井に対して、初めてではないと答えた。
三枝は幼い頃、兄が亡くなった現場を見ていた過去があった。
シグナルドラマ【日本版】ネタバレ 4話の感想
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リンさん:20代女性~