
リモラブ 8話のネタバレ あらすじ
『#リモラブ』第8話 “美々”波瑠にライバル登場 青林の幼なじみが結婚の候補に https://t.co/Tld6FqWHKj pic.twitter.com/V5ZRTdpan1
— News Lounge/ニュースラウンジ (@newsloungenet) December 9, 2020
美々と青林の恋は順調に進んでいました。
富近は美々に対し、恋愛を終わらせたくないなら、結婚という選択肢があると話しました。
美々は結婚について考えるようになりました。
そんな頃、朝鳴に出世するチャンスが舞い込みます。
彼はその話に大乗り気のようです。
一方、看護師の八木原は恋人の栞の父親から一緒に住まないかという誘いを受けました。
どうやら彼女の父親は2人の事を認めてくれたようです。
そこで、八木原は思い切って栞にプロポーズをすることにしました。
彼は彼なりに自分らしいプロポーズを考え、詩織にプロポーズをしました。
しかし、八木原は詩織にプロポーズを断られてしまいました。
彼はかなりショックを受けてしまいました。
そんなある日、青林の父親から連絡があり、幼馴染みとの結婚話のために上京すると言ってきました。
青林の幼馴染みのことを大変気に入っている彼の父親は、どうしてもこの話を進めたいようでした。
しかし、実際にやってきたのは青林の叔母でした。
彼女もまた、青林と幼馴染みとの結婚に賛成していて、彼を説得しに来たようです。
ですが、青林は美々と真剣に付き合っていることを叔母に伝えます。
しかし、叔母は青林が幼馴染みと結婚をしたくないための口実だと思ってしまい、なかなか信じてもらえません。
美々も何とか自分の事を知ってもらい、認めてもらおうとしますが、口から出てくる言葉は自慢話ばかりになってしまいます。
叔母は美々が女医だと知り、彼女が青林と本気で恋をするとは思っていなかったようです。
ですが、2人の真剣な話しぶりを見て、結局、2人を信じることにしました。
美々は青林の幼馴染みに嫉妬心を抱いてしまいました。
夜、美々が一人になっている時、ある問題が発生してしまいました。
それは頭に小さな丸いハゲが出来てしまっていることでした。
彼女は前にも学生時代、解剖実習が嫌で、そのストレスで同じ症状になってしまったことがありました。
美々は知らず知らずのうちにストレスを抱えてしまっていたようでした。
そんな時、五文字が思わぬ仕事のミスをしてしまい、美々は連絡を受け、会社にやってきました。
帽子を被ってる美々の姿を見て、五文字はいつもと違う彼女に気付いていました。
五文字はまだ美々のことが好きでした。
美々がマスクを外しても良いと言う言葉を否定しました。
なぜならもし彼がマスクを外してしまったら、美々に近づいてしまうと言いました。
その言葉に美々は五文字の気持ちに気付きました。
リモラブ 8話のネタバレ 感想
[MANTANWEB] #リモラブ:第8話 “美々”波瑠のもとに“青林の叔母”石野真子が“襲来”! “五文字”間宮祥太朗は逆襲開始? https://t.co/GuTks27Vub pic.twitter.com/xrRjhF41Ox
— オタカルニュース♪ リリウム (@liliumnews) December 9, 2020
美々先生はまたハゲができてしまい、かなり可哀想です。
きっと青林の叔母さんのことがかなりストレスになっていたのかもしれません。
結婚は本人同士が良ければ成立するものではないですし、周りの人達と上手くやって行かなければなりません。
彼女は青林の幼馴染みへの嫉妬や、コロナストレスも含め、さまざまな問題があり、知らないうちに心が疲労してしまったのだと思います。
ここは専門医の富近先生に相談した方が良いかもしれません。
医者でもストレスを溜めてしまうことはあるでしょう。
青林は優しいですが、もしかしたら二人はまだ無理をしているところがあるのかもしれません。
自分で無理をしていることに気付けば良いですが、それがなかなか難しい場合もあります。
五文字はずっと美々先生のことが好きなので、彼女のことをずっと見てきたのでしょう。
なので、彼女の変化にも気づいてあげたのだと思います。
美々と青林は五文字がいたからこそ、恋人同士になれたような気もします。
一方、八木原と栞の件も気になります。彼女はきっと何らかの理由がありプロポーズを断ったのだと思います。
また、富近と朝鳴の恋の行方も気になります。
この二人の結婚は朝鳴の息子次第かもしれません。
今の時代を反映したドラマなので、親近感を抱きながら楽しく観ています。
~ペンネーム:ツバキ:50第女性~