俺の家の話 最終回 ネタバレ あらすじと感想!想像もしてなかったオチが!?
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俺の家の話 最終回 ネタバレ あらすじ

「俺の家の話」もついに最終回。

寿一の力で寿三郎は帰ってくることが出来ました。

しかし、何故かみんながしんみりしています。

今回は、「俺の家の話」最終回のあらすじと感想をご紹介していきたいと思います。 

俺の家の話 最終回のあらすじストーリー

・幸せな日々

 

新春の能楽会も近づいてきて寿一(長瀬智也)の稽古にも

寿三郎(西田敏行)も力が入っていました。

さくらとの時間もすこしずつ楽しめるようになっていました。

寿一の呼び掛けで目を覚ました寿三郎でした。

しかし、寿一は引退試合でホセに負けてしまっていたのです。

 

寿三郎はあんなドロップキック誰でもよけられたと寿一に言います。

でも、一度食らってみればいいと言われています。

みんなはどうやって突っ込んでいいのか分からなくて戸惑いますが、

新春の会の日がやってきます。

 

寿三郎は、皆の前で挨拶をしています。

寿一が、隅田川を舞うというとお弟子さんはざわつきました。

やっぱり放蕩息子が舞う事にみんなは反対なのかもしれませんが、

それでも、寿一が寿三郎の跡ををつぐとなると仕方ありません。

 

でも、寿三郎が挨拶をしている場に寿一の姿がありませんでした。

いつまで経っても会場にやってこない寿一を心配している寿三郎。

寿限無が能のお面をかぶる準備をしていましたが、

寿一がどうしてこないのかと責める寿三郎。

 

しかし、みんなはもう寿一に電話をしようともしません。

そして、さくらが一言言ったこと。

「寿一はもう亡くなったのよ。」

・寿一が居ない日々

 

遡ること、12月31日の引退試合で、寿一は試合中の事故により意識不明。

そのまま、搬送はされたのですが、死亡が確認されました。

さくらも最初は受け入れる事が出来なくて、

もう生き返らないのかと言いましたが、みんなは何も返事が出来ず、

受け入れるしかない死でした。

 

納得しないまま成仏できないまま寿一は過ごしていたのです。

寿三郎も、納得できずにお通夜も終わり寿三郎は

弔辞を述べる事もできませんでした。

いつかは理解出来るんじゃないかと言っていましたが、

お通夜の翌日から寿三郎の様子がおかしかったのです。

 

遺影の後ろに寿一が居ると言い、本当はいないのに話を続けたのです。

その姿に家族も心配していましたが、誰も止める事もできず、

いつかはいつかはと思いながら過ごしてきていて、

新春会まで寿三郎も寿一も成仏できていなかったのです。

 

寿三郎の前にだけ姿を現わして話をするという事は、

何かやり残したことがあるので成仏ができないのですが、

兄弟も言うに言えませんでした。

ちゃんとみんなで悲しむこともなく秀夫は、能の稽古を続けていました。

 

お風呂も、普段一緒に寿一と入っていると妄想していた寿三郎。

お正月も寿一のご飯を用意していたので、居ると勘違いしていましたが、

能楽会が始まってしまい、寿三郎はみんなと別の方向ばかり向いていました。

 

家族も心配していましたが、幽霊になってしまった寿一と寿三郎は

お互いが理解しないといけないと二人で話を始めました。

どうして、成仏することができないのか。

寿一と話していると、寿一もどうしても稽古してきた隅田川を舞いたかったのです。

 

亡くなる前に、家族で出かけていた帰り寿三郎と寿一が

二人きりで家に帰ることになりますが、その帰り道信号が青が続いたり、

藤田ニコルに会う事ができたり。

本当に人生の最後のなのかもしれないと予想してしまっていました。

 

寿三郎は、松前漬けをお弟子さんから貰いましたが、

怖くなってしまい寿一に食べていいと譲りました。

その後すぐに寿一は亡くなってしまったのです。

親子でいつか舞いたいと心の中で願っていたし、

寿一はいつか寿三郎に褒めてほしいと感じていたのです。

 

その思いが募りに募って成仏できずに出てきたのかもしれません。

寿三郎は、どうして寿一を稽古でほめなかったのか理由を最後に言いました。

褒めたらそこで終わってしまうから、

毎日続けてほしいからと褒める事を一切しませんでした。

 

話してやっと納得したのか、寿一も寿三郎も

通常の生活に戻ることや成仏することができました。

・家族の今後

 

さくらは、寿一のお墓に行き、寿三郎が作った遺書を持ってきていました。

そこには、寿三郎の跡を継ぐのは、寿一と指名してありました。

寿一は、驚きましたが、もう一つ家族の事だけでなく、

解決しないといけない事がありました。

 

さくらのことです。

 

結婚したいと思っていたのに、結婚することができなくて、

先に旅立ってしまった寿一。

お墓にやってきたさくらに幸せになってほしいと目の前に現れて、

二人は初めてのキスを交わしました。

 

家族の事を守ることがもう自分は出来ないと分かっているのか、

さくらに家族の事を頼むといいそのまま天国に行ってしまいました。

その後の家族は、もうハチャメチャ。

幸せになってほしいとは言いましたが、

さくらは何故か踊介と結婚していたのです。

 

寿一はそんなことを願ったわけでもないし、納得はしていませんでしたが、

寿一が継ぐはずだった跡目は、寿限無が継ぎました。

その跡を継ぐのは、いずれ秀夫になります。

 

舞も、秀夫のケアをしていきたいと家庭で勉強をみてあげたり、

息子が羽目を外しすぎたせいか合コンで

知り合った女のことデキ婚、双子のパパになりました。

寿三郎も、最後まで必死に生きてOMTの力を借りながら、

要介護2と3を行き来しながら過ごしていました。

 

1年だけしか家族として一緒に過ごすことはできませんでしたが、

寿一が居なくなっても寿一の思い出がしっかり残っていました。

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俺の家の話 最終回の感想

奇跡が起きなかったと言ったとき寿三郎が

やっぱり亡くなってしまったと思っていたら違いました。

寿一が亡くなってしまうなんて、こんな驚きなことはありません。

ずっと家族で笑いあっていられるはずだったのに、

さくらとも結婚しようと思っていたのに。

でも、切り替え早すぎませんか。

さくらはあんなにこっぴどく振ったのに、

踊介と一緒になるなんて受け入れる事は出来ません。

でも、寿一が居なくなってもみんなが幸せそうにわらっていました。

その光景の方が寿一が望んでいるようにみえて凄く嬉しかったはずです。

この先も笑ってみんながいつも通りに生活して、

なおかつ自分の事も覚えていてくれると嬉しいと思っているはず。

たった1年だったかもしれないけど、

今までの時間を取り戻すようにみんなぶつかって

笑顔でたまには泣いて一緒にいたんだと思った。

みんなに認められて笑顔で天国に行けたのは良かったなと思いました。

だけど寿一に幸せになって欲しかったなと思いました。

あんなに家族のことを幸せにできるのだからさくらちゃんのことも

幸せにできないかなと思ったけどいい人ほど早くなくなってしまいました。

最後のオチが寿一がいなくなってしまうなんて想像もしてなかったから寂しいです。

でも本当にいいドラマでした。

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