俺の家の話 9話 ネタバレ あらすじと感想!寿三郎(西田敏行)にキセキが!?
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俺の家の話 9話 ネタバレ あらすじと感想!

プロレスもそろそろ引退しないといけないと思っている寿一

そして、家族がバラバラな現在の深山家は一体どうなっていくのでしょうか。

家族の絆が試されていく9話。

今回は「俺の家の話」9話のあらすじと感想をご紹介していきます。

俺の家の話 9話のあらすじストーリー

帰ってきた家族

 

寿三郎(西田敏行)も老人ホームへ行き、寿限無(桐谷健太)と去りました。

舞も、踊介も去ってしまった後半年ほどが経過していました。

 

寿一(長瀬智也)は、日々一人で稽古していましたが、

さくら(戸田恵梨香)がしばらくは支えてくれていました。

最初は介護士の資格を取得しようと、家を出て考えていた寿限無でしたが、

今まで能だけの人生を送ってきた寿限無には難しかったのです。

 

寿三郎の事が気になった寿限無は、会う事にしましたが、すっかり痩せてしまっていました。

元気にしようと世阿弥マシーンになってプロレスの恰好で慰問しますが、

寿限無も寿三郎の事が心配になっていました。

 

寿限無は、寿一がプロレスを続けていたのが驚きでした。

さくらから、寿三郎の食が細くなってしまったと聞き、

テレビ通話でこれからたまに一緒にご飯を食べる事にしました。

今の寿一の一番は寿三郎なのです。

さくらとの関係

 

寿限無が帰ってきた時に、さくらは居なくなっていました。

話をしようとすると殺気を放っていますが、

手を握るだけでそれ以上の事は何も起きませんでした。

頭の中何には、能とプロレスでいっぱいでさくらの事は二の次になってしまっています。

少しでも前に進もうとすると、その為に寿三郎をホームに居れたみたいで気が進まないと断る。

 

さくらは嫌になって家を出て行ってしまいました。

それからは、寿三郎がいるホームでしか顔を合わせず、二人で会う事もありません。

でも、それが重大な事とは寿一も何も思ってはいないのかもしれません。

 

帰ってきたと思えばさくらは、寿一の事を話し始めましたが、

いつも顔が怖くて言い方が悪かったのです。

年末から年明けまでは、能とプロレスの事もあり

殺気を放つかもしれないので適度のディスタンスを取ってほしいと言いました。

分家と宗家

 

踊介は、記者に頼んだのか寿三郎の今の現状を聞きました。

しばらくして、雑誌にホームに入った事や認知症の事、

プロレスをやっていた寿一の事が載ってしまっていました。

 

分家の当主・万寿が家にやってきていましたが、

寿一の事を面汚しだのなんだのあり得ない事ばかり言いました。

放蕩息子でも、遺産目当てでもないのに、

家族の事なんて何も知らないのに意味が分かりません。

 

テレビでも報道されて、寿一が世阿弥マシーンなのではないかと思われていますが、

家族に知られてはいけないとテレビを直前で消したさくら。

どうしても寿一を家から追い出したいと思っている万寿は

新しい深山流を作るべきではないかと話しました。

 

寿一は現在「隅田川」の稽古中で新春の能楽会では、寿一が必ず舞うと話しました。

バカ息子と弟子たちは言いますが、バカ息子しかいないけど、

分家がわざわざ来ていただくことはないし、

何も関わらないでほしいと声をあげました。

生死をさまよう寿三郎

能の稽古をしているとたまに寿三郎の亡霊が現れていましたが、

ある日稽古をしていると寿三郎の亡霊が現れたと思って話していました。

しかし、その日だけは亡霊ではなくハウスのスリッパを履いてきて、家に帰ってきていました。

 

いわゆる徘徊なのですが、急に隅田川の背景を語り始めました。

亡霊の役をもう一人作り出すのではなく、能で母親役の人が亡霊も描くのです。

能の事を語り少し疲れたから横になりたいとなっていると

さくらと末広が探しにやってきて、話してみると急にろれつがおかしくなっていました。

 

脳梗塞になってしまったのですが、意識がもうろうとしてしまい

話す事はほとんどできなくなっていました。

病院に行かないといけないのではないかという寿一でしたが、

サブ・エンディングノートを作っていたのです。

 

そこで、最期を迎えるなら在宅医療がいいと希望していたのです。

みんなが知らないところで、努力をしていましたが、

寿三郎の事を任せてもいいと思ったから今まで少し疎遠になっていました。

 

今は一番深刻な時なので、何かあるかもしれないので

急に寿一はお葬式の準備をし始めました。

仕切りがいい寿一に驚きましたが、

舞と寿限無が少しびっくりするほどでしたが、

話をしているとさくらが心拍数が下がっているので

話しかけてあげてほしいとお医者さんに言われました。

キセキが起こる!!!

長田が話しかけると心拍数が下がり、

ガールズバーや孫の秀夫が能の話をすると嬉しいのか

心拍数が上がり安定し始めました。

さくらは寿一は言いたいことはないのかと言いましたが、何もなかったのです。

 

他の分家の弟子たちもお別れかとおもったので声をかけにきましたが、

寿一は世阿弥マシーンで会いにやってきました。

心の声が伝わったのか奇跡が起こったのです。

家族は寿一がプロレスをまだしていたのを気付いていたのです。

 

分家は責めますが、何も一切責めませんでした。

大晦日を迎えて二度目の引退試合が行われる事になりましたが、

寿一は寿三郎に挨拶をしに行きました。

しかし二度も奇跡は起きなかったのです。

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俺の家の話 9話 感想!

寿三郎との家族の仲が本当にいいんですね。

こんなにも寿一との関係がよくなるとも

思っていなかったと思いますが、

ずっと傍に居たいと気付いた時には遅い時何度もあります。

何かしてあげればよかったと家族がなくなった時だけではなく

自分の大切な人がなくなった時にはそう思いませんか。

もし、こうしてあげていればもっと後悔はなかったのかもしれない。

いろんな思いがこみ上げてきますが、寿三郎のあの奇跡は凄いなっと思いました。

最後もちゃんと見送りも出来たし、

次は能の新春会ですがきちんと寿三郎は見てくれるのでしょうか。

次回最終回は一体どんな展開になっていくのでしょうか。

誰が宗家を継ぐことになるのかは分かりませんが、

寿限無と一緒に舞っている寿一の姿も見てみたいです。

そして、家族写真のようにみんなで笑っていて

温かい家族の姿がまた見れると思っています。

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