イチケイのカラス 1話のネタバレ あらすじや感想!納得できない事はとことん調べろ!
スポンサーリンク

イチケイのカラス 1話のあらすじ

みちおは徹底的に調べる事でやっかいものであると認識されています。

新しくイチケイにやってきた千鶴はみちおの行動に一回一回怒ります。

果たしてこのコンビは上手くいくのでしょうか。

今回は「イチケイのカラス」1話のあらすじと感想をご紹介します。

イチケイのカラス 1話のあらすじ

出会い

第1刑事部:イチケイにやってきたのは千鶴(黒木華)

中学生が裁判の見学に来ていましたが、みちお(竹野内豊)は、生徒たちの後ろに居ました。

千鶴は、引率の先生と思っていましたが、ことごとく意見が違います。

 

一方的な考えで、自分の考えが正しいと思っているうちは

何も解決しないと言われたようで、千鶴はみちおに怒りました。

怒らせてしまいましたが、千鶴は中学校に抗議するとまで言い出しました。

 

みちおの風貌をみるなり、裁判官としてほど遠い姿だと侮辱しました。

ふるさと納税が趣味のみちおでしたが、千鶴はごちゃごちゃした机も許すことが出来ません。

赤字を立て直すためにここにやってきたと豪語する千鶴でしたが、

未解決の300件の事件を一人で解決するので用意してほしいと要請しました。

新しい事件

 

裁判官が1人でいる場合単独事件の裁判

3人いる場合は合議事件と言って複数いないといけない事件なのです。

今回は、合議事件として取り扱う事になりましたが、事件の内容は以下の通りです。

 

被告人は大学生:長岡誠

被害者は、代議士である江波和義

 

この傷害事件を合議でやりたいというみちおでしたが、

千鶴は一人で十分な案件をどうして全員でやる必要性があるのかと言いました。

合議でやる事はないと何度も反対しましたが、

部長である駒沢は合議でやると千鶴に伝えました。

裁判が始まり誠に今まで言っていない事はないかと話しましたが、

自分から殴ったわけではないと話しだしました。

検察側が事件の背景を話しだしました。

 

誠は、江波議員の秘書をしていた長岡洋一郎氏の息子であり、

2か月前に不正金疑惑をかけられていました。

電車に飛び込んで亡くなってたのでした。

 

一方的に、誠が江波を殴ったと言いましたが洋一郎は

自殺したわけじゃなくて事故で亡くなった。

初めて、洋一郎が亡くなった日にご飯を食べに行く約束をしていました。

 

そんな約束をしたのは初めてで、経緯が大事だと言ったみちおは、

事件をもう一度調べるという訳ではなく

洋一郎の事件を見直さないといけないと言い出しました。

現場検証を行う事にしましたが、千鶴の顔は

怒りまくりで大変ですが、必死に調べて納得させる事も大事だと言います。

 

何度も犯罪を起こす事をさせない為に、必死に捜査をする事も大事で、

みちおは譲る事は出来ないと言いました。

捜査

 

踏切に現場検証で来た際に、一人の小学生の女の子が踏切にたたずんでいました。

みちおの顔を見るなり逃げていきましたが、その子の事が気になっていました。

どうしても現場検証する事に意味がないと言っていましたが、

みちおは2回目の検証にやってくることはありませんでした。

 

洋一郎氏が亡くなった時間に、みちおは踏切までやってきましたが、

人の声も通らないほどの騒音が鳴り響いていました。

10か月前に、亡くなった場所では再開発が行われており、

騒音が問題になっていましたが、サウンドマスキング効果といい、

人には音が聞こえずらい状態だったのです。

本当に事故であるという証拠はなく、裁判で証言をしてほしいと

江波を呼び出してほしいとみちおは言い出しました。

世間はとても注目する裁判になっていますが、2か月前に洋一郎は

江波に死んでお詫びをすると自分から電車に飛び込んだ事を話しました。

 

しかし、目撃者は二人が口論しているのか話している姿を見て、

洋一郎が電車に飛び込んだという証言を行いました。

電車が来ていたのか確認するのは少し難しい状態でしたが

気付いていたかと聞くと、目撃者はなぜか江波に目配せをしました。

 

検察は怒り出し正式に抗議をすると言われてしまいました。

裁判長を交代してほしいと最高裁の判事が頼みに来ましたが、

目撃者である女性の事が気になりました。

 

シングルマザーで現在は工場をやめて大手の会社で事務員として働いている。

踏切で花を手向けていたのは、娘でした。

 

目撃者にもう一度話を聞こうと、みちおは娘の所までやってきましたが、

どうして花を手向けるようになったのかを危機に来たのです。

ちゃんと話したいのに、子供に我慢をさせているのです。

 

本当の事を話したいのに、どうしても本当の事が言えないままで

放っておくことは出来ないと言いました。

子供の純粋な目にどうしても話すことを選んだ目撃者を加えて3回目の公判が開かれました。

解決

 

死の真相がやっと分かりました。

自殺ではなく、事故であった。

 

電車が来ている事に気付かなかったのは、目撃者の娘だったのです。

母親が、二人の口論を見ている時、娘はそそくさと前を進んでいっていました。

 

踏切の中で、おもちゃを落としてしまい拾っていた時に電車が既に向かってきていました。

娘の事を助けるために母は走りましたが、洋一郎も走り助けたのです。

 

その事を話す事がなかったのは江波が原因だったのです。

圧力をかけて、当時務めていた工場を守るために江波の言う通りにしたのです。

受け止めて話してくれた事にみちおは感謝しました。

傍聴席から江波は事実無根であると大声を出しましたが千鶴が怒り出しました。

 

洋一郎は江波が不正をしているというのを知っていて、

どうしても黙っていたくないと公表する事を江波に伝えていました。

息子・誠に顔向けができないと言いました。

 

検察も捜査をやり直すと言い、誠が暴力を振るってしまった原因が分かりました。

誠に向けた就職祝いのプレゼントが事故の現場に落ちていたのです。

 

それを目撃者が拾っていました。

誠は自分から殴ったと話、みちおに申し訳ございませんと頭を下げました。

正しい判決が下せるとみちおはほほえみました。

 

殴ってしまった原因は、父親を侮辱されてしまいムカついて殴ったのです。

スポンサーリンク

イチケイのカラス 1話の感想

どうしても納得できない事を調べる。

それは当たり前ですが、今の世の中は一人の意見しか聞かずに片方をすぐに悪者にする。

そんな事が当たり前になっていますが、みちおのしている事は正しいと思います。

本当にどうしても、納得できない事はとことん調べるべきなのです。

だからこそ、みちおがしっかり調べた事で今回の事件は解決できました。

誤解されやすい性格なのかもしれませんが、一人の裁判も大事ですが、ちゃんと3人で事実を見極めて判決を出す事も大事なのです。

赤字を立て直す事も大事ですが、真実を見極めてくれないと何も前に進むことが出来ません。

何が大事なのかと問われると、議論する事です。

抑え込むことなく。

人の意見を聞くことも出来ない人になると何も前に進むことが出来ません。

そして、やはりみちおに過去はありました。

11年前に経験したことで、失意のふちにいたみちおを
駒沢が裁判官になってほしいと引き抜いたのです。

真実が分かる時、みちおの信念としている事も分かると楽しいと思います。

スポンサーリンク