今際の国のアリス 3話 ネタバレ あらすじと感想!カルベのアリスに向けた最期のセリフが泣ける!
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今際の国のアリス 3話 ネタバレ あらすじ

人間と鬼が生き残りをかけたGAMEを2度乗り越え、

トランプのマークが意味する内容も明らかになり、

しかも鬼も生きる為にGAMEに参加しているが、

元は人間だったと明かされ、その「元人間」を殺してしまったアリスは悲しみ、

そして悔やみ、ウサギに気持ちを露わにした。

 

この人の気持ちを弄ぶGAMEは、いったい何なのか。
アナウンスでGAMEのルールが発表された。

4人いる内の1人が狼となり、残りの3人が羊となる。

童謡に出てきそうな内容だが、実際は非常に厄介だ。

 

「狼と目線があった人が次の狼になる。そしてGAMEをクリアできるのは、

最後に狼だったもののみだ」というもの。
まずはシブキが狼になり、GAME会場である新宿区立自然植物園の中を逃げまわる。

それを追いかけるカルベ。
そしてカルベが逃げまわるシブキを捕まえ、カルベが狼となった。

みんな生き残りに必死だったが、カルベはアリスと目線が合い、アリスが狼となる。
ここでアリスは必死にみんなでこのGAMEを攻略する方法を考えようと促すが、

シブキはナタを手に持った為、アリスは即座に逃げまわった。
どうすればこのGAMEを攻略できるのか考えながらアリスは逃げたが、

カルベとシブキに挟み撃ちにされてしまう。
しかしその時、シブキを押し倒し、抑え込んだ人がいた。チョータだ。
カルベは傷を負いながらも「お前が負け組のままでいるなら、

「狼の権利を俺にくれ!」とアリスに言う。
そしてチョータは「俺は誰が生き残ってもいい。

でも、こんな終わり方は嫌だ!」泣きながら気持ちを伝える事に必死だ。
アリスは泣いた。この2人がどれだけ自分の支えになり、

親友と呼べる2人だったかを回想し、泣いた。

 

アリスは考えた。どう考えても、みんなが助かる方法はない。

だったら、カルベとチョータ、そう、親友の2人のどちらかの生き残りを願い、

自らGAMEを降りると宣言した。しかし、どこを探しても2人は見つからない。
2人は覚悟を決めたのだろう。

 

アリスは涙が止まらない。しかし探すのも止めない。
時間は止まってはくれず、刻一刻と制限時間終了が近づいてくる。

もうどうする事も出来ないのか、親友の2人のどちらかに生き残ってほしい、

アリスは願い、泣き、迫る制限時間まで必死に探した。

しかし、2人は見つからない。いや、見つかってくれないのだろう。

制限時間終了間際、アリスの前に1人の男が姿を現した。カルベだ。
目線はアリスを向いていない。こっちを見て欲しいと願うアリスを、

全く見ようとはしないカルベが、アリスにこう告げた。
「アリス、ありがとな」
その一言は、アリスが今一番聞きたくなかった言葉だろう。

制限時間間際、親友がアリスに発したお礼の言葉。

本来なら嬉しい言葉だが、今一番聞きたくない言葉で、

聞いた瞬間にアリスは悟り、思い出の中でしたカルベと目があってなかっただろう。

次の瞬間、制限時間終了となり、カルベの首のリングが爆発した。

アリスの目の前で、最後の最後まで親友の目も見れず、カルベは死んでいった。
アリスは阿鼻叫喚とも思える形相で泣き、そして叫び、その場にしゃがみこんだ。
生き残りをかけたGAME、しかしアリスもカルベもチョータも、かけたものは自分自身の命だった。

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今際の国のアリス 3話 感想

人の心を弄ぶGAMEという卑劣な内容ではあるが、その中で「自分より生きて欲しいやつがいる」というメッセージ性を感じました。いくら親友だからといっても、一番大事なのは自分自身であると普通は思いますが、そうではない関係性があるのは、素晴らしい事だなと思いました。
今の御時世、人と人との関わりが薄くなっている時代、
そこに対するアプローチも含んでいるのかなと感じました。
GAMEの内容だけ見ても面白いし、ドラマのメッセージ性を見た人が
どう感じるかも気になる部分ではあります。今後の展開も気になりますし、
どのように終わっていくのか、とても気になるドラマです。
キャストの皆さまの演技も素晴らしく、感情移入も自然と出来ます。
「本当に日本のドラマか!?」と失礼ながら思ってしまう程の映像にも驚いてしまいます。
しかしこの3話には、
「いざという時に身代わりになってくれる程の親友がいるのは素晴らしい事である」という、
心に響く回だったのではないかと思います。
カルベのアリスに向けた「ありがとな」の最後のセリフ、
普段親友に言うには恥ずかしいセリフではありますが、
極限の状態で言われたアリスの心情を想像すると、悲しみで涙が流れました。
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