監察医朝顔2 16話のネタバレ あらすじと感想!浩之(柄本明)の最期が近づく・・・
スポンサーリンク

監察医朝顔2 16話のネタバレ あらすじ

浩之(柄本明)に頼まれて、歯を調べましたが

里子(石田ひかり)のものではない事が分かりました。

 

安心していると浩之がいる病院から朝顔(上野樹里)に

電話がかかってきて容体が急変してしまったので来てほしいとの事でした。

 

すぐに浩之の元へ駆けつけましたが、医師の話では、

もうそんなに長くはないと言われてしまいました。

 

もし、浩之が起きたなら歯の事を話そうと思っていると桑原(風間俊介)に伝えました。

 

家の中では、里子が演奏している音楽会の曲が流れていましたが、

浩之は目覚めないまま朝顔は一度家に帰る事にしました。

 

朝顔は、東京で裁判に出廷しないといけなかったので、準備をしないといけません。

 

浩之の最期には必ず立ち合いたいので、「もうしばらくこっちに居てね」とお願いしました。

 

神奈川県警に帰ってくるなり、三枝(山田裕貴)刑事に話かけられて

妙な人物に職務質問したのですが、

桑原刑事にしか話さないといって無言を貫いているのです。

 

誰なのか分からなかったのですが、今野(上島竜兵)でした。

 

マンホールを盗んでいた事で逮捕されて、桑原が取り調べをしましたが、

今回は今野が事件の犯人を見かけたと情報を持ってきたのです。

 

特徴もハッキリ覚えていましたが、どの事件の犯人かというと、

三田村一家殺害事件という事件です。

 

夫婦と当時7歳の男の子が殺害されていた事件で、

顔の右頬に十字の傷がつけられていた特殊な事件です。

 

当時、事件の犯人は知人の市川という男が逮捕されたのですが、

証拠が揃っておらず不起訴になりました。

 

現在でも、捜査本部はまだ存在していて、

新しい目撃情報を共有しようとした時無線がなりました。

 

当時の事件現場で新たに人が殺害されてしまっていたのです。

 

事件現場には、光子(志田未来)が行きましたが、

風呂場に男性の遺体があり顔には十字の傷がありました。

 

かなり深く刺されており、心臓にまで達しているかもしれないと、

当時の殺害方法と酷似していました。

 

身元が分かるものが何もなく誰が殺害されたのか

事件に関係している人なのかは分かりません。

 

心臓の左心室を貫いており、それが死因と考えて間違いありませんが、

模倣犯なのか同一犯なのか分かりません。

 

当時解剖した医師は、去年亡くなっており話を聞くことが出来ませんが、

平さんは当時の解剖に立ち会っているので事件捜査に参加してもらいたいと懇願されました。

 

ですが、平はすでに病気を発症しているので、覚えているのかも分かりませんが、

朝顔は平に話してみようか悩んでいました。

 

しかし、つぐみのお迎えはお願い出来ていますが、

つぐみにカレーが食べたいとせがまれ作る事にしましたが、

今まで作れていたカレーが作れなくなっていました。

 

少しでも、出来る事は何でもさせてあげてほしいと平の医師からお願いされていました。

 

警察の人には、平が病気である事を伝えてはいませんでしたが、

桑原と話し合って平に事件の事を話してみる事にしました。

 

現場には行けないし、何の役に立つのかは分からないけど、

ちゃんと何かできる事があるのであればなんでもしたいと

当時の資料を山倉さん(戸次重幸)と伊東さん(三宅弘城)に渡しました。

 

二人だけには現在の平の状況を伝えておきました。

 

平の捜査ノートには、頬の傷に違和感と書いてあります。

 

死亡した遺体の身元が分かりましたが、

身寄りはなく三田村一家とのつながりは分かりません。

 

捜査を続けていると浩之の病院から報告があり、

浩之が目を覚ましたので、できるだけ早く会ってあげて欲しいとお願いされます。

 

朝顔は帰ってくると、浩之の元へ向かいたいと

つぐみは言いますが、ちゃんという事を聞けました。

 

出来るだけ早く浩之の元へ向かいたいと一人で朝顔は

病院に行こうとしていましたが桑原は朝顔の事を心配していました。

 

病院に向かう頃、茶子先生は遺体のエンバーミングを行おうとしていました。

 

通常エンバーミングでは切創は接着剤を用いて修復すると聞きましたが、

朝顔が違和感に思っていたのはなんだったのでしょうか。

 

ワックスで修復する場合もあるのですが、

この傷は普通の切創ではなく切り取られた痕である事がわかりました。

 

朝顔は、浩之の所へ向かう時、歯は里子だったと伝えようと

家族で決めたと歯の事を話そうと決めていました。

 

歯の本当の持ち主に会う機会があり、浩之の事を伝えると少しですが、

為になればと歯を貸してくれたのです。

 

歯の事を話すのなら手元にある方が何かと浩之も

安心するのではないかと言ってくれたのです。

 

浩之の元へ着き病室に行くと、機械に沢山繋げられたままの浩之が

朝顔が来ると同時に目を覚ましました。

 

浩之は夢で里子に会う事が出来たと話してくれて、

嬉しくて浩之は体もつらいはずなのにいっぱい話してくれるのです。

 

朝顔は、涙を流しながら今まで一人にしていた事を謝り、

歯の事を話し始めようとしましたが、涙で話すことが出来なかったのです。

 

本当にこれが正しい事なのか分からない朝顔の

後ろ姿を見て浩之は何かを察したのかもしれません。

 

東京に帰り事件の捜査に参加した朝顔は茶子先生のエンバーミングの結果を聞くと、

切創は皮膚組織を切り取っていたという事が分かりました。

 

犯人の特徴は、顔の右側に大きなやけどの傷があると話しました。

スポンサーリンク

監察医朝顔2 16話の感想

皮膚組織を切り取って十字の傷を作っているなんて、邪悪な犯人がいますね。

命というものをそもそもなんだと思っているのか分かりませんが、
自分は人を殺害して快楽を得ているとしか思えません。

そして、犯人を逮捕しない限り、犠牲者は何人も続いていく可能性があります。

もう一つ気になるのは2011年から人を殺害していなかったのに、
どうして10年もの時を経てまた動き出したのかという事です。

犯人が早く捕まる事を祈っています。

一方で、朝顔たちに迷惑をかけないように平さんは
必死にパソコンでチェックリストを作って
最低限の事は覚えていたいと頑張っています。

事件の捜査に参加する事は出来ないけど、
平さんは自分なりに出来る事を探しています。

浩之さんは、最期の時までどうしても里子さんの事が諦めきれなかったのか、
寂しくても今まで夢にも出て来てくれなかったけど、
今回夢に出てきてくれた事が凄く嬉しかったようです。

行方不明になってしまって、本当はどこかで生きているんじゃないかと信じていたいけど、
もうそんなことも出来ないと、どこかで感じていました。

辛い時も浩之はずっと仙ノ浦で一人で過ごしてきたのです。

朝顔はその事を後悔していたのか涙が溢れて寂しかったと
言っている浩之に歯の事を話す事が出来ませんでした。

その気持ち凄く分かります。

誰でも最期の瞬間は、どれだけ親孝行をしていても後悔します。

もっと一緒に何かしていれば、もっとこうしてあげていればと全て後悔するのです。

朝顔たちが少しでも最後の時を笑顔で迎えられるといいと心から思いました。

スポンサーリンク