監察医朝顔2  9話のネタバレ あらすじと感想!朝顔が父の事実を知る!
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監察医朝顔2 9話のネタバレ あらすじ

https://twitter.com/asagao2_2020/status/1246380515306819585?s=20

朝顔の勤務する法医学教室に、若い女性のご遺体の解剖依頼が舞い込む。

女性の体には深い刺し傷が11か所もあり、警察は犯人として彼女のモデル仲間であった吉永明日花(水野瑛)や、以前交際していた橘凛太朗(宮内伊織)らの名前を挙げ、ひそかに調査をすすめていた。

だが、この女性の解剖を終えた直後、解剖室の横にある水道が突然故障し、解剖室は水浸しになってしまう。

やむなく、他の施設にその後の解剖を依頼することになり、翌日、出勤した朝顔は、上司の茶子(山口智子)から、解剖が再会されるまで有給をとるよう指示を受ける。

父親の平の様子が気になっていた朝顔は、有給を使って、つぐみと共に仙ノ浦に向かい平と再会するのだが、ちょうどその頃、サプライズと称し、臨時の審議会のため桑原が朝顔とつぐみのいる自宅に帰宅したところであった。

がっくりと肩を落とす桑原。そんな折、今度は被害者のモデル仲間、明日花が同じような刺殺体で発見される。

犯人が橘凛なのではないかという憶測が飛び交い、橘凛に対するネットでの誹謗中傷が数多く投稿される。

その後、橘凛が自殺し、彼が犯人だという世論が高まりつつある中、朝顔と同じ職場で働く、医学部生、牛島(望月歩)は、被害者ばかりがプライバシーを暴露され、殺人犯のプライバシーが守られていることに疑念を持つ。

悩んだ末、彼は自らの感情の赴くまま、解剖室で撮影した橘凛の死体の写真をSNSにアップしてしまう。しかし、その後、橘凛は犯人でなかったことが判明。

仙ノ浦から戻った朝顔は、彼の行動に怒り、悔しさをにじませて、彼に自分の法医学に対する思いをぶつける。深く反省する牛島だったが、やってしまったことは取り返しがつかない。

一方、臨時の審議会に呼ばれて上層部の人間たちから、一方的に叱責され、自主降格をすすめられた桑原は、釈然としない思いを抱えながらも反論することができない。

そんな桑原に、拳銃を奪われた際に重傷をおった同僚が、その後遺症でなくなったとの知らせが入る。

自分たちが現場で死と隣り合わせの状況で戦っているのに、上層部の人間たちは、自分たちの保身のために自分を降格しようとしている。

そう気づいた桑原は、自主降格を拒否し、強い口調で思いを吐露するのであった。その頃、茶子は法医学教室のみんなを集めてお茶会を開いていた。

そして改めて牛島を迎え入れることを提案しもちろん、朝顔たちにも異論はなかった。

しかしその直後、なんと茶子はみんなの前で仕事を辞めると公言。

とまどいながらも、朝顔たちは茶子の固い決意を感じ、静かに彼女を送り出す。

失意の仲帰宅した朝顔は父親の平からの電話を受けるのだが平の様子がおかしい。

平は死んだはずの妻、里子(石田ひかり)がまるで生きているかのように朝顔に向かって「里子」と呼びかける。

混乱の仲、朝顔は夫の桑原に電話でこの事実を打ち明けるのであった。

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監察医朝顔2 9話のネタバレ 感想

今回も衝撃の展開であった。
本当に頼りになるし、ムードメーカーでもあった茶子先生の退職、頭のキレる刑事でありながら心優しい父親でもあった平の異変、これらが、今後の朝顔に与える影響は計り知れず、朝顔の胸の奥に広がる不安を思うと胸がつまる。ただ、このドラマはあえて、そんな事件を不必要にドラマチックに演出しない。どんなに辛い事や苦しいことがあっても、日常は続いていくし普段通りに生活しなければならない、現実もまさにこんな感じだと思わせてくれやるせなさも見事に表現している。一方で、牛島の言動の浅はかさには少々腹が立ったがSNS重視の現代このような事件が起こってもおかしくないのかもしれない。

朝顔の淡々とした、それでいて思いのすべてをぶつけるような長いセリフに、上野樹里の女優魂を感じこのドラマが伝えたい思いをくみ取ることができた。

さらに感じるのはこのドラマの構成のうまさだ!不必要だと思われる部分は大胆にカットしメインキャストの心情を伝えるシーンに多くを費やしている。

正解を与えず視聴者に答えを委ね、想像させる展開も素晴らしいのでぜひ長く続けて欲しい。

これからもさまざまな批評に臆することなく、信じる姿勢を貫いていってほしいと思う。
~ペンネーム:ひまわりさん:50代:女性

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