監察医朝顔2 1話のネタバレ あらすじと感想!朝顔の意味深なナレーション
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監察医朝顔2 1話のネタバレ あらすじ

シリーズ2のスタートは、万木朝顔の家族のほのぼのとした朝の日常風景から始まります。

いつもマイペースなつぐみちゃんは、朝から突然「弟がほしいー」「こないのー?」と言い出し、桑原は「朝から気まずいですねー」というと、平は「気まずいのは俺の方です」と返事をします。

そんな平和で穏やかな日常からのスタートでした。1話では、立体歩道橋で起こる群衆雪崩の事件とケガが仙ノ浦に帰れなくなった平の代わりに朝顔が里帰りするという大きく2つの構成になっています。

まず、群衆雪崩の事件では、大学に向かう途中の朝顔が現場に遭遇します。イベントが予定されていたスタジアムの近くで突如として火災警報器が作動し、

パニックなって逃げ惑う人々が立体歩道橋に殺到したことで発生しました。

法医学教室へもすぐに解剖依頼が入ります。野毛山署強行犯係のメンバーも事故の原因を調べ始め、その結果、スタジアムでは火災が発生していなかったこと、現場付近で異臭がしたことなどの証言が得られます。

それと、事故が起きる直前に金髪の男性が騒いでいたという証言も得られました。この金髪の男性は群衆雪崩で妻を失っていて、「これは事故ではなく殺人だ」とマスコミの取材で訴えており、事故の直前に妻へ痴漢行為をしてきた男性がいるというのです。

捜査の結果、痴漢をはたらいたとされる男の名前は佐々木拓郎といい、駅のコインロッカーからこの男のものと思われる荷物が見つかります。その後、佐々木に関する情報がネット上で拡散し、

彼に対するバッシングが次々を発生してしまい、その矛先は佐々木の母・八重子にまで及んでしまいます。解剖や捜査の結果、佐々木の死因はエコノミークラス症候群による脳梗塞であることが判明します。

心臓の一部に穴が開いている心房中隔欠損という持病があった佐々木は、部屋に閉じこもって生活している間にエコノミークラス症候群を発症し、久しぶりに体を動かしたことで血栓が心臓の穴を通り抜け、脳に届いたことで死に至ってしまったのです。

朝顔たちは八重子にこの真実を報告します。次に、朝顔が里帰りする展開です。

事件の捜査が続く中のある日、自宅にいた平は、ふと縁側から落ちそうになったつぐみちゃんを助けようとして、とっさに出した左手を負傷してしまいます。

それでも、妻・里子の手がかりを探すために東北に向かおうとするので、朝顔が代わりに行くと宣言します。東北へと向かった朝顔は、祖父の浩之と再会し、平の捜索ノートをもとに宮里沼で必死で探し続けます。

しかし、手がかりは見つからず、ふと青空を見上げます。そして、「今日ふつうに生活していることがどれだけ幸せなことか。そのことを私はちゃんとわかっていると思っていた。

でもこのときの私はまだ気づいていなかった。私たち家族の残されている時間がそう長くないことを・・・。」という朝顔の意味深なナレーションで終了するのです。

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監察医朝顔2 1話のネタバレ 感想

 

ネクタイが入れ替わっていて「あー」と叫ぶ平さんや弟のことを聞かれて返事に困る桑原くんなど幸せ漂う家庭像が描かれていたとても癒される始まり方でした。

このドラマは、テーマがゆえに、重たい空気になりがちですが、こういった家族愛みたいなムードがうまく織り込まれているので、とてもバランスがいいと思います。

今回の事件は、まるでコード・ブルーのような切迫感ある始まり方で、前回のシーズンより事件がパワーアップしているように感じました。

そして、事件の真相も疑いが晴れる見事な結末で感動しました。

現場証拠だけでなく、死因を特定することできっちり真実を描いてくれるところは、この日陰な仕事の重要性をとても感じます。

1話目からなかなかいい話でした。そして、法医学の話だけでなく、震災で行方不明の話の軸もしっかり忘れず描かれていました。

前作では、はっきりしたことは描かれてこなかったので、このシーズンでも続けるということは何か進展があるのかと期待しています。

主人公が被災者家族であるという設定自体が割と他にはない設定で、このドラマの面白いところの一つだと感じているので、感動の展開を期待したいです。

最後は、かなり意味深な終わり方をしたので、今後の展開も見逃せません。
ペンネーム:alpaca_cw
30代:男性

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