監察医朝顔 3話のネタバレ あらすじと感想!4名の命の結末は・・・
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監察医朝顔 3話のネタバレ あらすじ

第三話は主人公・万木朝顔(役:上野樹里)が父・万木平(役:時任三郎)に、

朝顔の彼氏である桑原(役:風間俊介)についてしっかり話をしようと

説得する朝食のシーンから始まります。しかし平は、逃げるように出勤していきます。

 

並木町の火災によって複数の死傷者がでたという事件が発生します。

平、桑原などの刑事が興雲大学法医学教室に集まり、

監察医である朝顔たちに事件の詳細を説明します。

 

火災現場のビルを映した防犯カメラから

ビル内に残っていたのは5人でしたが、

遺体で発見されたのは4人です。

 

刑事たちは、その4人の遺体が誰なのか特定し、

その場から消えた1人を割り出したいと監察医に依頼します。

その後、法医学教室の解剖室へ場面は移ります。

朝顔が「教えてください。お願いします。」と

遺体に語り掛け、解剖が始まります。

 

司法解剖の結果、次のことが判明します。

(遺体A

・男性

・年齢:20代前半

・身長;162㎝前後

・死因:一酸化炭素中毒

 

(遺体B

・男性

・年齢:30代前半

・身長:187

・全身やけどがひどく、薬品を浴びて火傷死

 

(遺体C

・男性

・年齢:20代前半

・身長:175

・体重:127

・死因:頭部を強打し、舌根沈下による窒息死

・コレステロール値が高く、内臓脂肪も多い

https://twitter.com/tomoakisugiyama/status/1155842038723563520?s=20

現時点で、防犯カメラの映像と照らし合わせ、

この遺体A~Cを、ビルを出入りした5人のうち3人に当てはめます。

 

一方、刑事たちは聞き込みを行い、

事件発生ビルの貸主は

ドリームファイナンスという闇金会社であったことが分かります。

また、その闇金会社のバックには

鬼塚組というヤクザがいることも判明します。

 

薬品の入手先は、

現場から800m離れた工場の危険物貯蔵庫より

盗まれた物であったことも明らかになります。

現場からその工場までに防犯カメラはありません。

そのため、目撃者がいないかその周辺の捜査を開始します。

 

監察医たちは徹夜で解剖を続けます。

 

(遺体D

・男性

・胸部から運転免許証のICチップ検出

・火災前に殺害された

・背後から左利きの身長180㎝程の人に刺された

と推測される内臓の傷跡

 

胸部から発見された運転免許証のICチップから

免許証の持ち主が井上幸二という男性で、

神奈川県の住所が特定されます。

 

しかし、平と桑原が神奈川県の自宅を訪れると

「井上雄一」と記載された

みどり診療所の診察カードが発見されます。

桑原はみどり診療所へ聞き込みに行くと

井上幸二の免許証の顔写真と同じ男性が

「井上雄一」と名乗って昨日やけどの治療で

診察に来たという証言を得ます。

 

また、保険証のコピーから職場は

四つ葉文具という会社であることが分かります。

 

診療所を出た直後、

桑原は井上幸二と鉢合わせし

取り押さえます。

 

その後平は、四つ葉文具を訪れ社員に聞き込みを行います。

すると井上雄一は昨日から無断欠勤していることと、

昔から足が悪く、足を引きずって歩いていたことが判明します。

社員証の井上雄一の顔写真を見せてもらうと

井上幸二の免許証の顔と

全くの別人であることがわかります。

 

つまり、井上幸二が井上雄一の保険証を使って

診察を受けに行っていたということになります。

 

平が法医学教室へ問い合わせ、

遺体Dの足に特別な所見はないか確認の依頼をします。

 

監察医たちが遺体DをCT画像検査にかけると

変形性膝関節症を患っていたことが判明します。

 

また、5年前に診察した際の

井上雄一のCT画像が横浜の病院に残されており

照らし合わせると遺体DのCT画像と一致します。

警察署では、防犯カメラの映像解析から、

遺体Bが、笠原一馬、33歳、前科があり

鬼塚組の構成員であったことが発覚します。

 

その後の井上幸二の自白により事件が明らかになります。

笠原に借金があった井上幸二は

免許証を奪われ、犯罪に

加担させられていました。

心配した兄の井上雄一は

事務所となっていたビルを訪れますが、

笠原に工具で刺され死亡します。

 

目の前で殺された兄の死体を処理するよう命じられた

弟の井上雄一は

恨みを晴らすため

工場から薬品を盗み放火したという事件でした。

 

これで事件は解決となります。

仕事終わりに平と桑原は居酒屋へ行きます。

そこで初めて、桑原は朝顔と結婚を前提に

付き合っていると打ち明けます。

すると、平は

「刑事という仕事は家族を寂しい思いにすることが多い。

しかし、朝顔は君を選んだ。

朝顔をよろしくお願いします。」

と返し、桑原は日本酒を一気飲みします。

 

そのまま熟睡してしまい、

平は桑原を自分の家へ連れていき

桑原は万木家で一泊することとなります。

翌朝桑原が目覚めると

平は既に東北へ、未だに行方不明となっている妻の捜索のため

出かけています。

 

朝顔と朝食を終えた桑原のもとへ

変死体発見の一報が入ります。

 

解剖となる可能性があるため

朝顔も現場へ桑原に同伴します。

 

死体は松田千佳、21歳、青酸化合物で死亡したと推測されます。

 

ここで第三話は終了となります。

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監察医朝顔 3話の感想

今回は、兄弟にまつわる刑事事件がメインでした。
借金をしてしまって犯罪に手を染めてしまっている弟が
その弟を心配し、どうにか助けたいという兄を巻き込んで
結果、兄を含む4人の命が絶たれるストーリーでした。足が悪いながらも苦労して仕事をしている兄が、
自分の行動によって目の前で殺されてしまう井上幸二の気持ちが
とても辛く、後悔と罪悪感で押しつぶされそうになるのを強く感じました。自分の行動によって大切な人に影響が及ぶことは
自分の生活でも日常的にもあり得ることで、
大切な人を守るためには、
自分も大切にしなければならないというメッセージを
感じるお話でした。

一方、桑原が平に彼氏としての承認を得たシーンはとても感動しました。
父の娘への想いと、母を守ってあげられなかった罪悪感も含めて
桑原に託したシーンでした。

平は守れなかった自分を責めていて、
朝顔は自分のせいで母だけ犠牲になったと自分を責めています。
この親子の後悔の気持ちを
桑原がほぐしてくれることを期待します。
ホッコさん~30代女性~

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