青のSP スクールポリス 9話 あらすじ予想と考察や見どころ!涼子はやはり黒幕との繋がりがある!?
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青のSP スクールポリス 9話 あらすじ予想と考察

青のSP スクールポリス 8話(前回のちょっとした説明)

青のSP第8話では、少しずつ香里の死の秘密についての尻尾が見えるようになってきました。

野球部の試合中、矢島は何者かからレーザーポインタを照射されます。

そのことから集中力が低下し、

試合相手からの球を撃ち返せずに命中、脳震とうで倒れてしまいます。

そのことを受けて主人公・嶋田はまず、不適切な指導を

したのではないかと野球部の顧問・阿部を調査します。

 

阿部は熱血漢であり、それがすぎるあまり過去に

2つの問題を起こしてしまっていたのでした。

そのことを踏まえて調査をするも、むしろ生徒からは

評価の高い先生であり、悪いうわさは立っていませんでした。

そのこともあり、レーザー照射と阿部の評価を別で考えてみることに。

 

すると過去に熱中症で生徒の坂木が野球部の練習帰りに事故に遭っていたことが判明します。

このことが気になった嶋田は坂木の家を訪問し、彼から話を聞きます。

しかし、どうも坂木の様子が怪しく、彼が嘘をついていることに

気付いた坂木はその真意を問いただします。

 

すると熱中症になった理由は野球部のOBたちであり、そのことを告げます。

結局レーザーポインタを照射した人は坂木の母親であるという結果が出ます。

母親はそれについての抗議を繰り返していたのですが、

校長である木島が握りつぶしていたのでした。

また、阿部は自分の監督不行き届きを詫び、土下座をするとともに、

自分自身の教育の思いを告げます。

 

嶋田はその後、「黒石たちが香里を殺した」として、彼らのたむろしているゲームセンターへ。

そこで嶋田は香里についての自身の推理を告げます。

その時、インターネットカフェから黒岩の仲間である松田が香里の

死の秘密を記録したデータを送付したことを三枝が突き止めます。

発覚に気づいた松田は逃走しますが、嶋田に捕らえられてしまいます。

観念した松田は全ての秘密を話します。

 

香里の死んだ日、自転車に細工してブレーキを故障させ、結果的に死なせてしまうのでした。

まさか死ぬとは思わず、ショックを受ける松田。

自分が捕まることを恐れた松田は、自分のように香里を疎ましく

思っていた他の関係者達を巻き添えにしようと考えます。

彼から有力な情報を聞き出した嶋田は校長室へと入り込み、木島を逮捕します。

木島は松田に「香里に痛い目を見せろ」とそそのかし、共犯にしてしまっていたのでした。

青のSP スクールポリス 9話 あらすじ予想と考察 見どころ

第9話のメインテーマは進路相談です。初めにスポットが当たる生徒は1組の相良恭子。

英語が得意で、恭子本人はグローバルな環境での勉学が望める進学校を希望しています。

しかし、恭子の母親はエリート志望で、医大付属の高校への受験を切望していました。

相良母は子どもに過干渉する、いわゆる「毒親」です。

恭子にとっては最大の障壁で、母親の重すぎる期待に堪えられませんでした。

 

次にもう1人の主人公となるのは涌井美月。3者面談(進路相談)では、父親を伴って臨みます。

この美月の父親、いかにもいわくつきというか、健全な雰囲気を漂わせていません。

 

4話で美月が岡部からわいせつな被害を受けていたこともあり、

嶋田は父親にも問題があるのではと踏みます。

下校する美月の後を追い、涌井家の実態を探ろうとします。

涌井親子がたどり着いた先には、予想もしない人物が待っていたのです。

 

3年生ということもあり、進路の問題は切っても切れません。

8話まで、様々な教師や生徒が問題を起こし、視聴者の立場としては

「誰が善人で悪人か信用できない」というのが本音です。

 

特に物語の鍵を握っている故人・香里の死の真相は、とても複雑です。

8話で逮捕された木島校長だけが、「完全な黒幕」とは断定できません。

 

涼子が、香里の命を奪ったことも有り得るのです。涼子が真犯人とされる要素として、

7話で岡部のセクハラ問題について調べ回っていた香里に、警告していたことがあります。

また木島校長の指示で、香里の死の真相を追う嶋田の動向に密かに目を光らせてきました。

一見正義の教師で「潔白」に思える涼子。ここまでさまざまな人間の

裏表を見せられてしまうと、疑っておかしいことはないです。

 

あるいは、学校外の人物が裏で糸を引いている可能性もあります。

教育委員長の尾崎が、木島校長に過度の暴行を加えた嶋田をSPから外すよう指示しています。

木島校長が香里の自転車に細工するよう松田に指示したのも、

すべては秘密裏に尾崎がコントロールしていたのではないでしょうか。

木島校長は尾崎に癒着していました。尾崎が香里を消したのは、

彼女に何か重大な、公表されては都合の悪い事実を掴まれたためではないか、ということです。

 

9話予告では尾崎が黒幕という描写は見られませんでしたが、

サスペンスもので事態が予想の斜め上をいくことはよくあることです。

あとは美月と尾崎香澄の目配せも非常に怪しいです。

彼女たち自身が何かをした、というより大人たちが影で行っていたことを知っている可能性があります。

 

特に香澄は尾崎と苗字が同じですし、親子という伏線も考えられるんです。

親子となると、香澄が父親の悪事を知りながら、世間の体裁として他の大人に告発できない……。

加えて仲の良い美月は、そんな香澄の苦悩を唯一知っていて、親友のために大人達に黙っています。

尾崎親子の関係が成り立てば、少女達の目配せからはそういった背景が読み取れるのです。

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