
35歳の少女 6話のネタバレ あらすじ
「ドラマ「35歳の少女」第6話 感想│私にはこの人がいる。それだけでいい。」
ドラマ感想ブログ書きました。
望美は幸せに近づいてますね。
しかし、愛ちゃんが心配。
こじらせまくってる。https://t.co/0pzXlYl9E5#三十五歳の少女 #柴咲コウ #橋本愛 #鈴木保奈美 #田中哲司 #富田靖子 #竜星涼— はるき ゆか@本と犬好きブロガー&羊毛フェルト作家 (@koinutokoguma) November 14, 2020
望美は初めて多恵のいる実家から離れることにしました。
そして、結人との新しい新生活をスタートさせました。
みんなに交際を認めてもらうために、
これからは真面目に生きようと結人は代行業をやめて、
以前のように教師になるため最就職先を探し始めました。
一方、望美は子供の頃からのアナウンサーの夢を諦めていなかったのです。
それを側で見ていた結人でしたが、実際の厳しさを伝えられずにいたのでした。
その頃、多恵は望美のいなくなった家で一人寂しさの中に包まれていました。
妹の愛美は会社を辞めてから小さい頃からの夢だったグラフィックデザイナーを
叶えようと就職活動するのですが、現実は厳しく中々上手くいかなかったのです。
【坂口 健太郎】『35歳の少女』第6話 “望美”柴咲コウ、“結人”坂口健太郎と同棲スタート #坂口健太郎 https://t.co/vryr0SGSWs pic.twitter.com/PvYZrQ3blu
— 爽太@trendysocial (@trendysocial) November 14, 2020
そして、会社をクビになった進次でしたが、
酔った勢いで時岡家を訪ねてしまいました。
そこで進次は望美が出て行ったことを知り、
多恵にざまぁみろといわんばかりの強気な態度を取りました。
一方、自分の理想を掲げる結人でしたが
面接で今の時代では厳しいと言われるばかりで、
中々採用してくれる小学校が見つからず焦っていました。
そんな時、愛美が二人の暮らすアパートに遊びに来ました。
その時、望美から本当は多恵の元に帰りたいのではと
言われた愛美は図星だったので、
また望美に怒ってしまいました。
そこで、望美と愛美は気まずくなってしまいました。
今回の更新は「35歳の少女」第6話 PART3
— jinbey (@jinbey63) December 4, 2020
11月14日 土曜夜10時 日本テレビ放送
出演 柴咲コウ、橋本愛、鈴木保奈美。
なかなか小学校の教師に採用されない結人。
希美は子供の頃のように家族を仲直りさせようとするが、妹から心ない言葉が飛ぶ。#35歳の少女https://t.co/ITivVCY9mD pic.twitter.com/0WmZdE7ezO
後日、望美は進次から多恵が寂しがっているから
帰ってあげたらと言われてしまいます。
また、進次の家族にも問題は山積みで家に帰ると
妻の加奈は怒ったまま部屋に閉じ籠ったままでした。
そして、進次から話を聞いた望美は家族のことが心配で
寝むることが出来なかったのです。
結局、望美は家族全員を集めることにして、
みんなを仲直りさせようと一人で計画を立てました。
実家に戻った望美は三人でここで住めば良いと提案したのでした。
しかし、多恵は三人で暮らしても良いけど
望美も戻ってきなさいと言いました。
しかし、望美は帰らないし私は結人君と一緒にいるからと言い返しました。
https://twitter.com/TxBei0czxFdjhqm/status/1327942586984656896?s=20
するとその時多恵は実際結人も望美と暮らして
本当に幸せなのかと訪ねました。
それにアナウンサーになるのはもう無理だとハッキリ告げました。
そこに追い討ちをかけるかのように、
愛美はお姉ちゃんのせいで家族がバラバラになったし、
あの時死んでたら良かったのにと
キツイ言葉を投げ掛けて来ました。
そして、愛美も望美も家を出て行きました。
それから、結人は戻ってこない望美を心配して必死に探しました。
やっと電話にでた望美は、結人に私のせいで家族みんなが
不幸になっているし、結人君のことも幸せに出来てるのかなぁと
電話越しに問いかけました。
https://t.co/OXON6zytsi
— 三河者 (@onriedo16) November 18, 2020
「35歳の少女」6話、見てくれてありがとう〜もう水曜になっちゃったけど笑
誰も見たことのないデデ(亀)の裏側を見せちゃう。
今は、9話の撮影に入りまして、台本読んで、涙を抑えられませんでした。マナちゃんの気持ちが、ぶわぁ〜って。 pic.twitter.com/5JGvllnj38
それから、家に戻ってきていた望美は帰って来た結人に話しました。
昔はみんなを笑顔に出来たのに今はもう出来ないから辛いと言いました。
すると結人は出来ることはやってあげるし、
俺はお前の傍にいるからと言ってキスをしました。
35歳の少女 6話のネタバレ 感想
【よる10時】「35歳の少女 第6話」望美(#柴咲コウ)は多恵(#鈴木保奈美)の元を離れた不安を隠しながら結人(#坂口健太郎)との「幼い同棲」を始める。交際を認めてもらおうと教師の職を探す結人は…
— 日テレ (@nittele_ntv) November 14, 2020
《#TVer でライブ配信》
→ https://t.co/4WdpRMyEtD#ntv #日テレ #三十五歳の少女 pic.twitter.com/EZ2ZlU9VP5
実際問題あのまま多恵といてもあまり関係が
上手くいかなさそうだったので個人的には
その選択は間違っていなかったようにも思いました。しかし、体は大人でも心はまだ子供だから
よくよく考えてみるとお母さんから離れることや
実家から離れることって凄い勇気がいるだろうなぁって感じてしまいました。
新しい同棲生活は好きな人と一緒に居れる
楽しさはもちろん良いですが、
全てが順調ではない感じもあって
見ていてヒヤヒヤしてしまいました。
あと、愛美の毒舌は相変わらずですが
あの時死んでいたら良かったという
言葉だけは言ったらダメだったような気もしました。
お姉ちゃんのせいでお母さんやお父さんにかまってもらえずに
淋しかったのもわかりますが少し言葉が過ぎるかなぁっと思いました。
ある意味仲の良い姉妹だからあそこまで言いあえるのかと
考えると若干羨ましくも感じてしまいます。
そして、絶望的だった望美に対して結人が
優しく傍にいると言ったシーンが凄く印象的でした。
結人演じる坂口健太郎さん目の動きや表情で見せる演技が
とても素敵でした。
あんなに一人の人に想われている望美は幸せ者だし、
好きな人とキス出来て良かったです。
ペンネーム:syh1003~30代女性~